身体の声

頭の声を採用すると

 

肩がキューって上に行って、居心地が悪い。

 

身体の声を聞いていると

 

イマココにゆったりと居られる。

 

居心地→心がどこに居るか。

 

頭に居るか、身体に居るか。

 

「体に寄り添うこと。」

 

ここを徹底していきます。

 

頭では「こうした方がよい」とわかっていても、

 

体が「こうしたい」を採用する。

 

 

だから今、頭では「ちょっとでも寝た方がいい」とわかっていても、

体が「まだ消化中〜起きてて欲しいっす」っていうのを採用して、こうして起きてる。

 

さっきまで無理矢理寝ようとしてて、でも頭が冴えてて。そこを、起きてソファーに座っている。

そしたら、なんとそれだけで、肩がキューってなって苦しかったのが、ストンって感じで体と居るってなる。

 

今までの人生、結構緊張が多くて。

それって、頭の声を採用してたからなのかも。

 

これからは、身体の声を、聴く♡

 

身体と、一緒に居る♡