鎖骨のあたりに呼吸を入れる

おはようございます。

 

身体の声を聴いて、夜中に起き、

瞑想に入ったみち花です。

 

人体実験、サイコー!

 

身体と一緒に居たら、心臓のあたりに違和感があったので、心臓のあたりに意識を向けて、心臓のあたりと一緒に居たら、呼吸が足りない気がして、

心臓のあたりを膨らませるように息を吸ったら、横隔膜から引き上げられて、両肩が押し広げられ、ソファーに身を委ねて天を仰ぎ、

程よく背筋が伸びて鎖骨の辺りが広がり、同時に腸のあたりが楽になって、グルッと腸が鳴り、それを繰り返したら、胃の違和感も減り、酔いが薄らいできました。

 

幼いころから引っ込み思案で、自信がなく、猫背がデフォルト。

 

顎も前に出て、ストレートネックと言われたことも。

 

この呼吸法、猫背も解消されそう!

 

そして、「身体と居る」をすると、臍の緒で繋がる赤ちゃんをイメージした。

優しい気持ち*

 

自分に優しく、あまあまで♡

 

 

反省

前回の記事で、身体の声を聴く♡と書いたけれど、

 

大前提で、なぜそうなったか(夜中なのに寝れない)というと、飲み会の後にマックを買って夜中に食べちゃったんです。

 

身体の声は、食べないで寝たい、だったのに、飲み会で酔っていたのと、相方がマックに行くので、明日も休みだしいいかなぁ、と無理しちゃったのです。

 

だから、身体様ごめんなさい。

 

このクセクセモノ!

 

でも、たまにはハメ外したかったんだもーん。

 

身体さん、ありがとう♡

 

感謝していますm(_ _)m

 

皆様も、くれぐれもお身体大切にしてください♡

 

↑この言葉よく言うから、流していたけれど、とても的を得ているとしみじみ感じた。

 

体を、第一に、大切に、寄り添って、声を聴いて、くださいね。

 

心を、頭に奪われないように。

体に収めて寄り添って下さい。

 

ありがとうございます❣️

 

身体の声

頭の声を採用すると

 

肩がキューって上に行って、居心地が悪い。

 

身体の声を聞いていると

 

イマココにゆったりと居られる。

 

居心地→心がどこに居るか。

 

頭に居るか、身体に居るか。

 

「体に寄り添うこと。」

 

ここを徹底していきます。

 

頭では「こうした方がよい」とわかっていても、

 

体が「こうしたい」を採用する。

 

 

だから今、頭では「ちょっとでも寝た方がいい」とわかっていても、

体が「まだ消化中〜起きてて欲しいっす」っていうのを採用して、こうして起きてる。

 

さっきまで無理矢理寝ようとしてて、でも頭が冴えてて。そこを、起きてソファーに座っている。

そしたら、なんとそれだけで、肩がキューってなって苦しかったのが、ストンって感じで体と居るってなる。

 

今までの人生、結構緊張が多くて。

それって、頭の声を採用してたからなのかも。

 

これからは、身体の声を、聴く♡

 

身体と、一緒に居る♡

 

 

幸せなとき

幸せなとき

脳内がうっとりしている。

 

幸せなとき

美味しいと感じている。

 

幸せなとき

ぎゅーってしている。

 

 

現実は別でも何でも、幸せでいられる。

 

脳内が、あまあまなのだ。

甘甘。

 

アマアマ♡

 

幸せしか見えない。

 

本当にそれだけ。

 

すごいのだ!